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 箱根町に暮らす喜びが歌い継がれるようにと願いを込め、町民歌に親しむ学習に町立湯本小学校が取り組んでいる。作詞者で同町強羅の詩人戸上寛子さん(81)が先週、児童たちと交流。作曲者は昭和歌謡史を築いた歌手の故・藤山一郎さんで、その格調高い歌声がCDから校内に響く。

 箱根町民歌は1976年に町制20周年記念式典で披露された。「和(なご)む光の 箱根路に」で始まり、「昔を語る 杉並木」「恵み豊かな 高原に」「希望を湛(たた)う 芦の湖(うみ)」と景観を歌う。

 山梨県で育ち箱根に就職した戸上さんは13日、湯本小体育館で全校児童八十数人に「私は箱根を数限りなく歩き、好きでたまらなくなった」と歌詞を作った背景を説明。「皆さんも自分は何が好きなのかを見つけて下さい。それが大きく成長することにつながると思います」と語りかけた。

 藤山さんが「箱根の緑の輝きは…

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