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 ジミー・キンメル(訳注=米ABCテレビの司会者)が深夜のトーク番組でヒラリー・クリントンにインタビューし、UFO(未確認飛行物体)について聞いたとき、クリントンはすかさずキンメルが使った用語を訂正した。3月のことだ。「新しい呼び方があるのを知っているか?」とクリントンは口をはさみ、「アンエクスプレインド・エリアル・フェノメノン(unexplained aerial phenomenon)、つまりUAPというのが最新の呼び方だ」と述べた。

 アメリカ大統領選挙の予備選キャンペーンで、ヒラリー・クリントンはアルツハイマー病の問題から南シナ海の軍事的緊張まで幅広いテーマを取り上げて長広舌をふるってきた。しかし、地球外生命体に関する尋常ならざる知識も披瀝(ひれき)し、少数派ながら熱心な有権者の関心に応えてきた。

 クリントンは、国家の安全の脅威にならない限りとの条件をつけながらも、地球外生命体について政府が保有する情報ファイルを公開すると約束した。オバマ大統領の場合は、この種の話をお笑いぐさとあしらってきたが、クリントンの公約はそうした姿勢を転換するものである。UFOファンは大喜びし、クリントンを初の「ET(地球外生命体)の候補者」とまで呼んでいる。

 「この分野について、ヒラリー…

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