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 鬼才・押井守監督による20日公開の「ガルム・ウォーズ」は、北米の俳優を起用しカナダでオールロケしたSFファンタジーだ。構想が壮大すぎたため1999年に製作中止となった企画を、執念で完成までこぎ着けた。「やりたかったのは純粋なファンタジー。予算規模は小さくなったが、現実と全く接点を持たない架空の世界を作り上げるのは楽しかった」と語る。

 クローン戦士が部族に分かれ、幾世代も戦争を続ける星アンヌン。女性飛行士カラは、聖なる存在の犬を連れた老人ウィド、敵部族の兵士スケリグらと共に、禁断の聖地へ向かう。自分たちはなぜ生まれ、なぜ戦うのか、創造主の意図を知るために――。

 カブトムシのような形の高速戦闘機、怪鳥のような大型巡洋艦、背に翼を持った巨人。未来と中世と古代を混ぜ合わせたようなデザインで、くすんだ色彩、重厚な質感のメカが躍る。

 「ケルト文化をベースにゴシッ…

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