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 貧しくて自国で陸上競技の大会を開催できないアフリカ東部のエリトリアから若者13人が今月中旬に来日し、横浜市で開かれた記録会でリオデジャネイロ五輪の出場資格に挑戦。2人がリオ五輪の参加標準記録を突破した。

 来日したのは、エリトリア陸上競技連盟が将来を期待する17~27歳の男女13人。みんなで使い回しているスパイクを履き、手書きのゼッケンを胸につけ、日体大の学生たちが運営する記録会に出場した。

 トラックでのレースに慣れておらず、周回数を間違えて失格した選手もいたが、大半が自己記録を大幅に更新。アウェット・ゲブレギアベル選手(18)は、16日の男子5000メートルで13分24秒40を記録し、リオ五輪の参加標準記録(13分25秒00)をギリギリで突破してコーチと抱き合った。「これで五輪代表になれるだろう」と、同国陸連のタデッセ・ウオルデマリアム事務局長(60)は語った。

 16歳で学校をやめ、陸上競技…

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