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 乳がんに対する意識を高め、検診を呼びかける第14回ピンクリボンレディーステニス県大会(日本女子テニス連盟主催、朝日新聞社後援、アメアスポーツジャパン特別協賛)が18日、金沢市松寺町の市営城北市民テニスコートで開かれた。一般の部に19組、50歳以上の部に11組が参加して練習の成果を競い合った。

 一般の部では雲井加代子(カサブランカ)・伊勢早苗(ace)、50歳以上の部では関裕子(ウエストヒルズ)・宮本典子(With)のペアが優勝、10月に神奈川県藤沢市である全国大会に進む。

 初めての全国大会出場を決めた雲井・伊勢ペアは、ストロークでつないでボレーで決める自分たちのスタイルで熱戦を制した。「憧れの全国大会。一戦ずつ大事に戦いたい」と意気込みを語った。関・宮本ペアは積極的に前に出て、左右に鋭角なボレーを放って得点を重ねた。「全国でも2人で攻めるスタイルは変えないで勝ちにいく」と力を込めて話した。(須藤佳代子)

 結果は以下の通り(敬称略)。

 【一般の部】

 ▽2回戦

 沢・山村(PK)8―5村本・越田(フロリカ)▽柳生(マグナム)・西田(小松クラブ)8―3中橋・白石(ウエストヒルズ)▽雲井(カサブランカ)・伊勢(ace)8―2山本(PK)・鳥畠(ace)▽喜多(Tフリーク)・森田(一般)8―0江尻(T.T.K)・喜多(マイン)▽森・呉座(小松クラブ)8―1近都・永瀬(ドラスター)▽石田・堀(PK)8―0窪(カサブランカ)・山内(パンジー)▽広瀬(buddy)・神田(With)8―3杉岡(PK)・辻川(小松クラブ)▽渡辺(PK)・杉村(Tフリーク)(不戦勝)法島・三原(ace)

 ▽準々決勝

 柳生・西田8―5沢・山村▽雲井・伊勢8―1喜多・森田▽森・呉座9―7石田・堀▽広瀬・神田8―1渡辺・杉村

 ▽準決勝

 雲井・伊勢8―1柳生・西田▽森・呉座8―5広瀬・神田

 ▽決勝

 雲井・伊勢8―6森・呉座

 【50歳以上の部】

 ▽2回戦

 関(ウエストヒルズ)・宮本(With)8―3中村・藤井(buddy)▽柴田(AD.C)・関戸(スニッチ)8―1葉室(千代野TC)・松村(マイン)▽吉本・田中(T.T.K)8―4本郷・中村(千代野TC)▽森・長田(AD.C)3―0高瀬・早瀬(PK)(棄権)

 ▽準決勝

 関・宮本8―2柴田・関戸▽森・長田3―1吉本・田中(棄権)

 ▽決勝

 関・宮本9―7森・長田