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 一連の熊本地震による被害が大きかった熊本市や熊本県益城町などにある建物のうち、14棟でアスベスト(石綿)がむき出しの状態になっていた。熊本県と熊本市が地震後の調査で確認した。県内では2万6千棟を超える建物が全半壊し、解体工事の際にアスベストが飛散するおそれがある。熊本市は職員が工事に立ち合う方針だ。

 県は益城町など8市町村の被害が大きい地域、熊本市は中心部の防火・準防火地域周辺に絞り、4月末に調査を開始。損壊の有無に関わらず、アスベストを含む建材の中で飛散の可能性が最も高いとされる「吹き付け材」を使っている可能性がある鉄骨造りなどの約8800棟を調べた。

 この結果、24日までに熊本市で12棟、宇城市と益城町の各1棟の計14棟でアスベストを含む吹き付け材がむき出しになっているのを確認した。

 熊本市の4棟と益城町の1棟で…

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