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 今年12月に日本海側の一部区間が廃止されるJR留萌線の留萌駅(北海道留萌市)で、停車中のワンマン列車から、車内放送を流すための機器一式が取り外されて盗まれたと19日、JR北海道が発表した。予備の車両で運行し、ダイヤに影響はないというが、同社担当者は「不届き者だ」と憤っている。

 同社旭川支社によると、盗まれたのは車内放送や運賃表示を設定する「系統設定器」、放送内容が記録される「音声合成装置」、放送を流すための「自動放送装置操作盤」で、被害額は30万円余り。ワンマン列車にだけ設置され、ビスなどで固定されているという。

 17日午後8時半ごろ、深川駅から留萌駅に到着した普通列車の運転席を男性運転士が施錠。駅内で休憩し、回送列車として折り返し運転をするため午後10時10分ごろに戻ったところ、解錠され、機器がなくなっていた。駅員はこの時間帯、事務所内で別の作業をしていたという。同社は道警に被害を申告した。

 留萌線は12月に留萌―増毛間…

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