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 韓国の釜山地方警察庁は19日、日本のわいせつゲームソフトを韓国語に訳してインターネットサイトに流すなどした韓国人男性(20)ら15人を、児童青少年性保護関連法違反の疑いで検挙したと発表した。

 同庁によれば、男性は昨年11月、日本のソフト「奴隷との生活」を韓国語に訳してインターネットのブログに掲載。別の19歳の男性が、自らが運営するわいせつサイト(会員数約1万4千人)にこのソフトを流して広告料を稼いでいた。

 同じ時期、23歳の男性ら13人がインターネット上のポイントを稼ぐため、別のサイトなどにソフトを流したとしている。被疑者は全員20代以下という。

 韓国では今年2月、このソフトが青少年の性犯罪を誘発しかねず、社会問題化しているという報道が相次ぎ、同庁が捜査を進めていた。(釜山=牧野愛博)