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 19日午前10時35分ごろ、福岡県柳川市にある国内唯一のボートレーサー養成機関「やまと学校」で、訓練生の水城佑理さん(19)が模擬レース中、ボート同士の衝突で水面に投げ出され、約8時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警柳川署や学校によると、当時は6艇が模擬レースの訓練中で、水城さんのボートが前のボートと接触して失速し、後続のボートと衝突したという。署は業務上過失致死の疑いも視野に調べている。

 学校を運営する日本モーターボート競走会によると、同校での死亡事故は初めて。同会は「心より深くお悔やみ申し上げます。事故の未然防止に努めてまいります」とコメントした。