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 2025年の国際博覧会(万博)開催を目指す大阪府の松井一郎知事は会場候補地として、大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」(大阪市此花区)を軸に検討する方針を固めた。菅義偉官房長官と21日に東京都内で会談し、方針を伝えた。府は6月にも経済界を交えた準備組織を立ち上げ、候補地の絞り込みを始める。

 会場候補地をめぐっては、府や経済界などでつくる検討会が昨年7月、100ヘクタール以上の用地が確保でき、交通の利便性が高い府内6カ所を選定。1970年に大阪万博が開かれた万博記念公園(吹田市)や関西空港に近いりんくうタウン(泉佐野市、泉南市、田尻町)、人工島の「舞洲(まいしま)」(此花区)などが挙がったが、夢洲は入っていなかった。

 夢洲は広さ約390ヘクタール。大阪市が招致を目指した2008年夏季五輪の選手村予定地だったが、招致レースに敗れたこともあり、開発が遅れている。

 府と大阪市は、夢洲を、カジノ…

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