【動画】今秋に見られなくなるという東京都東久留米市のクレーンによるごみ回収=高橋友佳理撮影
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 ごみ収集車に取り付けられたクレーンが、重さ90キロの鉄製のダストボックスをつり上げる。そのまま収集車の後部に近づけるとボックスの底が開き、中からごみ袋がバラバラと落ちてくる――。東久留米市によると、都内でこのタイプのボックスを使っているのは同市だけ。2010年に府中市が廃止した時には話題になった。だが、東久留米市でも今年で姿を消す。

 同市では46年前にボックスでのごみ回収を始めた。しかし、来夏からの有料ごみ袋の導入に向け、市内に約5500個ある燃えるごみのボックスは年内に撤去される。戸別収集に切り替わるのだ。ボックスは効率良く回収できる半面、収集日以外にごみを出す人もいて、虫が発生し、においもする。市外からのごみの投げ入れもあり、ごみ減量化を進める市は、頭を悩ませていた。

 鉄の塊をつり上げる作業は危険…

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