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 三越伊勢丹ホールディングスは23日、三越日本橋本店(東京都中央区)の改装計画を発表した。対象の顧客層をこれまでの50~70代中心から40代に引き下げ、大半を占める衣料品売り場を減らして飲食や旅行、スポーツ、芸術などをテーマとした売り場を増やすという。

 顧客層の高齢化を踏まえ、若い世代を呼び込むのが狙い。新しい売り場は「日本文化」「ネコ」「アート」といった趣味を中心に品ぞろえする。じっくり座って接客したり、商品を実際に試してもらったりするコーナーも設ける。美術品などの展示スペースも増やす。

 本館と新館の一部売り場は先行して改装し、2018年のオープンを目指す。20年春までには全館の改装を終える予定。デザインは建築家の隈研吾氏が担当する。

 同店は重要文化財に指定される見込みで、アールデコ風の装飾が施された中央ホールや外観はそのまま残すという。総工費は約200億円になる見込み。

 中陽次・日本橋本店長は「今の…

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