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 三菱自動車の軽自動車の生産停止が雇用に影響を及ぼしていることが、岡山県の調査で裏付けられた。下請け企業では先行きがみえないことへの不安が高まる。三菱自との仕事から離れた労働者もいる。

 23日午後、水島製作所(倉敷市)から北に車で約1時間離れた「国民宿舎サンロード吉備路」(総社市)。県や岡山労働局が開いた相談会には、下請けの部品メーカーや物流会社など24社の経営者や担当者ら約40人が集まった。従業員の出向制度などの説明があり、窓口には順番待ちの列ができた。

 出向先のあっせんの相談に来た物流会社の社員は、約100人の従業員のうち30人程度を自宅待機させているという。「怒ったってしょうがない。もちろん補償はしてもらう」。三菱自関連の取引が売り上げの8割を超える。先日、4月分の損失の見積もりをつくり三菱自に出した。

 高梁(たかはし)市の2次下請…

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