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 JR七尾駅前の複合商業施設パトリア(七尾市御祓町)に入居するスーパー「ピアゴ七尾店」が来年2月に閉店することが決まった。ピアゴを運営するユニーグループ・ホールディングス(本部・愛知県稲沢市)が18日、パトリアを運営管理する七尾都市開発に、来年2月12日に閉店する方針を伝えた。

 ユニーは昨年10月、七尾都市開発に、2017年4月以降の契約更新をしないことを通知していた。コンビニ大手のファミリーマートと今年9月に経営統合することが決まり、不採算店舗の整理を検討していたが、17日の取締役会で七尾店の閉鎖を決めた。

 パトリアは7階建ての複合施設で1995年4月に開業。ピアゴは開業時から中核テナントとして1~3階で食料品、生活雑貨などを販売してきた。

 七尾都市開発は現在、新たなテナントの誘致を進めている。同社の担当者は「市や地元経済界の協力を仰ぎ、早期に誘致を決めたい」と話している。(板倉吉延)