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 ベトナム訪問中のオバマ米大統領は24日、ハノイで同国民に向けて演説した。苛烈(かれつ)を極めたベトナム戦争を振り返り、「苦難の歴史に思いを寄せつつ、ともに発展する未来を志向したい」と述べた。かつて米国が支えた旧南ベトナムの首都だったホーチミン(旧サイゴン)も訪れた。25日、日本に向けて出発する。

 オバマ氏は演説で、「私は(ベトナム戦争後)初めてベトナムを訪れた大統領ではないが、戦後に成人した大統領としては初めてだ。米兵が撤退した時、私は13歳だった」と切り出し、過去を振り返った。

 ベトナム戦争を「冷戦構造と共産主義の脅威」から始まったとし、「戦争はどんな意図があろうとも、苦しみや悲劇をもたらすということを、我々は学んだ」と総括した。

 約300万人のベトナムの兵士…

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