[PR]

 岡山市は25日、保育所に入れない「待機児童」が市内に729人(4月時点)いると発表した。今回の集計から、特定の保育所を希望している「隠れ待機児童」を判断する基準を変更したため、前年同月比約5倍の大幅増となった。市は、解消すべき待機児童数を明確にし、施設整備や定員増を進める。

 隠れ待機児童とは、保護者が自宅や職場近くを希望するなど、私的な理由で保育所に入れない児童をいう。隠れ待機児童について、国は、他に利用できる保育所があることを理由に「待機児童に含めない」と定める。例えば、自宅から30分未満の距離にある保育所に、空きがあっても入らない場合がそれにあたる。

 しかし市は今回、第3希望までの保育所に入れなかった児童も、待機児童に含めると変更した。「遠くの保育所に通うのは現実的でない」との判断からだ。

 市によると、4月1日時点で保…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら