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 東京五輪・パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑を受け、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は26日、「疑惑は世界反ドーピング機関(WADA)独立委員会が(今年1月に)公表した報告書の脚注に書かれて発覚した。ディアク前国際陸連会長が絡んでいるということでフランスの検察当局が捜査しており、IOCも真剣に対応している」としたうえで、「バッハIOC会長も、不正行為は一切許されないという姿勢だ」と話した。

 コーツ副会長はこの日、東京五輪・パラリンピック組織委員会と、20年大会の準備状況を話し合う2日目の会合を終え、都内で記者会見した。「JOCとして全てを明らかにすると聞いている。IOCはその報告を待つ」とも話した。

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