【動画】サケの稚魚の群れの中には、何かをくわえて泳ぐ姿も=神村正史撮影
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 北海道の世界自然遺産・知床が遅い春を迎え、サケの稚魚の群れが海への旅立ちに備えている。知床半島では標高1千メートルを超える知床連山が海に迫り、川の多くが「上流しかない」と言われるほど細い急流になっている。雪解けが進むこの時期は水位が上がり、流れは特に速い。稚魚はわずかにできたよどみに身を寄せながら、銀鱗(ぎんりん)を輝かせていた。(神村正史)

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