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 日本馬術連盟は1日、リオデジャネイロ五輪の障害飛越に出場する日本代表の4組の人馬を決めた。杉谷泰造(39)=杉谷乗馬ク=は1996年のアトランタ大会から6大会連続出場。夏季五輪では日本選手最多記録となる。

 日本代表の五輪出場記録としては、夏季では柔道女子の谷亮子らの5大会が最多。冬季ではスキーのジャンプ男子の葛西紀明の7大会。スケートと自転車女子で夏冬合わせて7大会の橋本聖子がいる。

 杉谷は連盟を通じて「6回は意識していなかったが、そろそろいい成績を出さなくてはいけない」とコメントした。これまで最高の成績はアテネ大会の個人16位だ。母方の祖父・川口宏一さんが1回、父の昌保さんが3回五輪出場しており、一家で10回目の出場になる。

 代表の人馬は以下の通り。

 杉谷泰造(39=杉谷乗馬ク)騎乗馬アヴェンツィオ▽武田麗子(31=フリー)バルドリーノ▽福島大輔(38=STAR HORSES)コーネット36▽桝井俊樹(46=乗馬ククレイン)タルーベダルコKZ