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 米ロサンゼルスのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で1日、銃撃事件があり、2人の男性が死亡した。大学や周辺の道路が閉鎖され、SWAT(特殊装備戦術部隊)やFBI(連邦捜査局)が駆けつけ、現場は一時騒然となった。

 ロサンゼルス市警によると、事件は午前10時前に発生。UCLAの工学部の建物で、容疑者が男性を撃ち殺した後、自殺したという。地元メディアは、殺されたのは、同校の教師と伝えている。事件の背景は分かっていない。

 同校は、全米で有数の名門の州立大学で学生数約4万3千人。うち約6600人が外国人だ。事件後、学生らは教室に閉じこもり、息を潜めていたと地元メディアは伝えている。

 近くの病院で働く医療助手の女性オルテンシア・コルドバさんは、「身近でこんな事件が起き残念だ。建物が閉鎖され、9・11を思い出した」と話した。(ロサンゼルス=平山亜理

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