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 北九州市で2012年、暴力団排除の標章を掲げたクラブの男性役員が刺された事件で、福岡県警は、指定暴力団工藤会系組幹部の田口義高容疑者(50)=現住建造物等放火罪などで起訴=ら数人を、殺人未遂の疑いで3日にも逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。

 工藤会をめぐっては、標章を掲げた店が入るビルに放火したとして、ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(43)や田口容疑者らが昨年11月に逮捕され、その後起訴された。県警は、標章を掲げた店や関係者を工藤会が組織的に襲った可能性があるとみている。

 捜査関係者によると、田口容疑者らは12年9月26日未明、北九州市小倉北区下到津(しもいとうづ)1丁目のマンション前で、クラブを経営する会社の役員(50代)の尻を数カ所刺して殺害しようとした疑いが持たれている。関係者の供述や防犯カメラの映像から数人が浮上した。県警は田口容疑者が主導役だったとみている。

 その年の8月には、暴排標章を…

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