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 京都国立博物館(京都市東山区)は、幕末の志士、坂本龍馬(1836~67)の遺品の刀3本を秋に開かれる特別展「没後150年 坂本龍馬」で公開すると発表した。3本そろっての公開は87年ぶりだという。

 公開されるのは、龍馬が京都・近江屋で暗殺された際に携えていた愛刀「陸奥守吉行」と、「山城国西陳住埋忠明寿作」と銘のある刀、備前の名匠「勝光」「宗光」の銘のある脇差(わきさし)の3本。

 このうち、「吉行」と「埋忠明寿」の2本は、龍馬の子孫が1931年に同館へ寄贈したもの。ただ、「吉行」は反りの少ない刀身の形状や、まっすぐな刃文が本来の吉行の作風と異なることから龍馬の遺品として疑問視されてきた。また、「埋忠明寿」も土佐郷士の島村衛吉(えきち)の刀と思われており、20年以上公開されてこなかった。

 だが昨年、高知県立坂本龍馬記…

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