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 平日10本しか発着しない「都会の秘境駅」とも呼ばれ、1月末に廃止された阪堺電気軌道の住吉公園駅(大阪市住吉区)。この駅で使っていた看板や標識などを集めたオークションが11日、阪堺のあびこ道(みち)車庫(同)で開かれる。「日本一早い」とされた午前8時台の終電時刻を記した時刻表の立て看板も出品され、鉄道ファンの人気を集めそうだ。

 オークションは阪堺の「路面電車まつり」のイベントの一つ。まつりではここ数年、社員が値付けして鉄道関連の部品やプレートなどを販売していたが、まつりが盛り上がるようにと今回、オークションを開くことにした。

 出品されるのは約20点。注目は、住吉公園駅の入り口に置いていたアルミ製の時刻表立て看板(縦135センチ、横80センチ)。駅は2014年のダイヤ改定で平日は朝7~8時台の計10本の発着となり、終電は同8時24分発に。看板では「上記時刻以外(近くにある)住吉鳥居前(駅)からご乗車願います」と呼びかけていた。

 他にも、信号と進路を確認する…

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