拡大する写真・図版 1976年、アントニオ猪木(右)との「格闘技世界一決定戦」でパンチを繰り出すモハメド・アリ

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 伝説のボクサー、モハメド・アリさんが3日、亡くなった。生前、日本人格闘家と相まみえた一戦がある。1976年に東京・日本武道館で行われた元プロレスラーのアントニオ猪木さん(73)との異種格闘技戦。前代未聞のイベントは国民的な注目を集めた。

 「格闘技世界一決定戦」と銘打たれた2人の試合。ファイトマネーは、アリさんが18億円、猪木さんが6億円と破格だった。

 プロレスファンで知られる直木賞作家の村松友視さん(76)は「スポーツと見られていなかったプロレス界の男と、五輪金メダルをとった世界一のボクサーが試合をする。八百長で引き分けになるのではという見方もあり、一気に興味が膨れあがった」と振り返る。

 試合は、猪木さんがリングの中…

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