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 新体操のワールドカップ(W杯)スペイン大会は4日、スペインのグアダラハラであり、個人総合で皆川夏穂(イオン)が4種目合計71・350点で7位に入り、69・300点で14位だった早川さくら(同)を上回り、リオデジャネイロ五輪個人代表に内定した。

 リオ五輪で日本の個人の出場枠は1。日本体操協会は7月までの国際大会4大会を代表選考とし、皆川と早川のうち、上位になった回数が多い選手を代表に選ぶ方針を決めていた。皆川は昨年の世界選手権で出場枠を獲得したアドバンテージの1勝を加えて3勝1敗となり、選考最終戦の7月のW杯ドイツ大会を残して基準を満たした。