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(5日、ラグビー・太陽生命女子セブンズ東京大会)

 ラガール7が準決勝と決勝の逆転勝利で初の優勝にたどりついた。準決勝はロスタイムに西村が右隅にトライを決め逆転。決勝も西村が逆転トライを奪い、日体大を振り切った。

 3年目を迎えた大会でこれまで決勝では3度も敗れていた。前戦の秋田大会は6位に終わり、増保輝則監督が選手に求めたのは、「一人一人が自分の責任を見直し、原点に戻ろう」ということ。接触練習などで手を抜かせなかった。この日、主将の藤崎らが縦突破を図り、簡単にはボールを失わず、走力のあるバックスに球をつなげた。個々が自分の役割に徹した。

 昨年まではアルカス熊谷以外に優勝したのは1チームだけ。今年は3戦すべて優勝チームが違う混戦。増保監督は「競った試合を勝てたのは選手が精神的に成長したから」とたたえた。

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