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 5月を振り返ると、前半2試合で6失点しましたが、後半3試合では2失点に抑えました。弱点だったコーナーキックなどセットプレーからの失点がないことは成果の一つだと思います。何より手応えを感じるのは、選手に必死さが出てきたことです。終盤に交代したDF鈴木達也(22)は足がつるほど全力でプレーしました。チームのスローガンである「一岩(いちがん)」になりつつあります。体を張って守り抜く。精神論かもしれませんが、そういう意識が浸透しつつあります。

 先月29日のカターレ富山戦、試合後に力尽きて倒れ込んだ選手たちにサポーターの方、特に子どもたちから大きな拍手と声援を頂きました。結果は引き分けでしたが、選手たちの戦う姿勢に対するサポーターからの率直な評価と感じます。

 練習でも選手同士が小さな輪を作って話し合いをしたり、プレーについて声を掛け合ったりしています。勝ちたいと声が出るものです。チームを変えていくのは指導者ではありません、選手自身です。

 19日にJ1、J2を経験して…

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