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 小学2年の男の子が北海道の山中に置き去りにされたニュースを見て、しつけのあり方を改めて考えた人は少なくないでしょう。子どもが言うことを聞かない時、どうすればいいの? 虐待としつけの境目は? 専門家らに聞きました。

 神奈川県茅ケ崎市の施設に今月初旬、市内の母親7人が集まった。子どものしつけ方を学ぶ講座「ほしつ☆そだれん」で、市こども育成相談課の相談員の青木幸子さんとともに「子どもに問題行動があった場合にどう伝えるか」を、日常を振り返りながら考えた。

 参加した主婦の小林玲子さん(32)は、3歳の長男が寝る時間になっても遊ぶのをやめなかった時のことを相談。感情的に怒り、なぜ寝てほしいか伝えられなかった。青木さんは「親が少し冷静になってから子どもに伝えても大丈夫。できたらほめることも忘れないで」と助言した。

 小林さんは注意するとき、つい手が出てしまうこともあった。「自分のしつけに自信がなく受講した。その後は、まだまだだが余裕を持って子どもに伝えられることもできるようになった」という。

 別の主婦の女性(41)も3歳の長男のしかり方に悩み、参加。「つい感情的になりそうな時にも、子どもの気持ちを受け止めつつ、いけないと伝えるようになった」という。

 講座は2009年に始まり、昨…

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