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 大手百貨店が婦人向け衣料品のプライベートブランド(PB)の開発・販売に力を入れている。商品を供給してきたアパレルメーカーが生産を絞り、品ぞろえが難しくなっているためだが、収益性の高いPBを広める利点にも目をつけた。

 東京都内の伊勢丹新宿店の2階フロアの一角に、「ナンバートゥエンティワン」というロゴの付いた棚に様々な婦人靴が並ぶ。三越伊勢丹ホールディングス(HD)が企画し、客の要望を生かして複数の靴メーカーと共同開発。2011年から始めたブランドだ。

 価格帯はメーカー品と比べて安めに設定。ブランド全体の昨年度の売上高は9億8千万円で、今年からバッグや帽子などの雑貨も展開するようになった。PBは仕入れコストが抑えられ、「収益性が高く、高品質でも価格を安くできる」(広報)という。

 衣料品や雑貨のPB「リミテッ…

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