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 重い心臓病を患う生後5カ月の女の子の心臓移植への支援を呼びかけるため、有志でつくる「はなちゃんを救う会」が13日、静岡市で募金活動を始めた。米国での移植実現に必要な約3億1千万円(手術費など)を目標に、街頭だけでなく全国の善意に訴えかける。

 牧之原市の岩倉永幸さん(30)、雅子さん(30)夫妻の三女である花愛(はな)ちゃんは生後間もなく、心臓の動きが悪く、血液を送れなくなる「拡張型心筋症」と診断された。4千グラムの体に補助人工心臓をつけて命をつないでいるが、合併症と隣り合わせの綱渡りの状況が続いている。

 完治には心臓移植が必要だが、国内でドナーが現れる見通しは立っていない。15歳未満の臓器提供は可能になったが、日本臓器移植ネットワーク(東京)によると、6歳未満の臓器提供は6例。心臓移植を受けた10歳未満の子どもは4人にとどまっている。両親は米コロンビア大での移植に希望を託すことにした。

 両親は13日、県庁で記者会見…

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