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 昨年度と今年度の県立高校入試で採点ミスが相次ぎ、本来合格の受験生が不合格になった問題で、県教育委員会は14日の県議会文教常任委員会で、2017年度入試に向けて記号選択式問題でマークシート方式を導入するなどのミス再発防止・改善策原案を発表した。県教委での審議を経て、今月下旬にも選抜要項が決まる見込み。

 学識者らの「入学者選抜調査改善委員会」による今月上旬の最終とりまとめにほぼ即した内容だ。

 マークシート方式は、共通選抜で学力検査を課す全県立高校で実施。県教委は説明資料を作り、10月以降に県内の中学3年生に配るほか、学校説明会で保護者らに説明し、ウェブサイト上で解答用紙のサンプルも掲載する。記述式問題は2系統で採点や点検をし、食い違いがあれば見直す。採点・点検結果の記入間違いを防ぐため、答案用紙に独立した記入欄を設ける。

 合否分岐点付近の受験生につい…

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