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 河村たかし名古屋市長は、14日開会した6月市議会に名古屋城天守閣の木造復元に着手する補正予算案を提出した。「名古屋のシンボル、日本の宝、世界に誇れる宝物として子どもたちに残すため、大きな一歩を共に踏み出そう」と議会側に可決を呼びかけた。

 河村氏は提案理由の説明で、現天守閣の耐震性の指標(Is値)が0・14と、安全基準の0・6を大きく下回っていることを指摘。「入場制限も含め、一刻も早い対策が必要。来城者の命を守ることは市長の重大な責務」と主張した。2020年完成を目指し木造復元することが「最速かつ最善の方策だ」と訴えた。

 20年完成にこだわらず慎重な検討が必要だとする議会側を牽制(けんせい)しつつ、今議会に「命懸け、不退転の決意で臨む」と表明した。

 補正予算案は総額約21億7千…

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