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 人吉市の第三セクター「くま川鉄道」(人吉温泉―湯前)の旧観光車両「KUMA1」と「KUMA2」が今月26日で引退する。内外装をデザイナーの水戸岡鋭治さんが手がけ、同じ水戸岡さんデザインの「田園シンフォニー」の先輩格。担当者は「スクラップはもったいない。有効活用できる道があれば」と引退後の行き場を探っている。

 「KUMA」は深緑色の外観で、内装に木材が多く使われていることが特徴。2009年4月に営業運転を開始し、新造車両の「田園シンフォニー」が2014年3月に運行を始めるまで同鉄道の顔として活躍した。車両自体は28年前の製造で、見た目以上に劣化が激しいという。

 同鉄道は5月から日曜限定で「KUMA」を定期ダイヤに投入。人吉温泉午前10時半発の便から5往復を1~2両編成で走らせている。ラストランは26日の湯前午後7時48分発。車内には利用客が思い出を書き込めるノートも置く。

 問い合わせは同鉄道(0966…

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