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 ルセフ大統領が政府会計の粉飾疑惑で職務停止となったブラジルで、5月に就任したテメル大統領代行にも、国営石油会社ペトロブラスを巡る汚職に関与していた疑惑が浮上した。テメル氏は16日の記者会見で全面否定したが、汚職に対する国民の怒りを背景に誕生した暫定政権にとって、大きな打撃となっている。

 検察との司法取引に応じたペトロブラス子会社の元社長の供述内容として15日、地元メディアが報じた。テメル氏はルセフ政権の副大統領だった2012年、サンパウロ市長選の応援資金として元社長に150万レアル(約4500万円)の提供を求めたとされる。元社長は「寄付を装って不正な金を要求していた」と説明しているという。

 これに対し、テメル氏は16日の会見で「無責任で偽りの供述」と非難した。

 元社長は汚職に関わった政治家…

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