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 神社仏閣を参拝した証しに授与される御朱印(ごしゅいん)。若い女性を中心にブームとなり「御朱印ガール」という言葉も生まれた。最近では、新たなものや期間限定のものを授与する寺社も増えている。人気の背景には何があるのか。

 6月上旬、休日の明治神宮(東京都渋谷区)を訪ねると、御朱印を求める参拝者が行列していた。集めた御朱印を見せ合って楽しげに話す女性グループが手にするのは、ピンク色や水色の朱印帳。カップルや外国人の姿も多い。

 編集者の安井善徳さんは10年ほど前に変化を感じ始めたという。御朱印をもらう際、高齢者にまじって若い女性の姿が目につくようになった。周囲の勧めで『決定版 御朱印入門』(2008年、淡交社〈たんこうしゃ〉)を企画すると、他社も御朱印の書籍を次々と出版。雑誌やテレビが特集を組み、ブームは徐々に広がっていった。「出版当時は現在ほどの過熱ぶりは想像できなかった」と振り返る。

■寺から神社…

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