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 日本サッカー協会は23日、リオデジャネイロ五輪に出場する23歳以下(U23)日本代表のオーバーエージ(OA)枠の最後の1人について、J1浦和のFW興梠慎三(29)が内定したと発表した。

 OAの打診を受けて興梠は「クラブのこともある。慎重に考えたい」と話していた。クラブは「本人の決断を尊重する」とし、手倉森監督からの説得もあって興梠が22日までに出場の意志を固めた。29日の国際親善試合・U23南アフリカ戦(長野・松本平)には疲労を考慮して招集されない。

 OA枠には1992年以前に生まれた選手を3人まで登録でき、すでにガ大阪のDF藤春広輝(27)、広島のDF塩谷司(27)が内定している。上限の3枠を使って大会に臨めば、8強入りした2000年シドニー五輪以来となる。

 U23の選手を含めた五輪メンバー18人の発表は、7月1日にある。