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 リオデジャネイロ五輪・アーチェリー女子に出場する兵庫県川西市出身の林勇気選手(31)を激励するため、同市の大塩民生(たみお)市長が23日、林選手が所属する堀場製作所(京都市南区)を訪れた。大塩市長は「平常心でやればおのずと結果は出る。市民も期待しているので頑張って」と話し、川西市民が寄せ書きをした日の丸の旗を手渡した。

 林選手は同社の法務部に在籍。トルコで行われた世界大会に出場し、今週帰国したばかり。この日は約1カ月ぶりの勤務だった。

 林選手は「寄せ書きにお世話になった人の名前もあってうれしい」と喜び、「みなさんの応援がパワーとなり、矢に重なって飛んでいく。期待に応えられるよう頑張ります」と健闘を誓った。