[PR]

 8月に開幕するリオデジャネイロ五輪でアーチェリー日本代表に選ばれた永峰沙織選手(22)=ミキハウス=が23日、地元・佐世保市であった壮行会に出席した。同市や母校の関係者ら約50人が声援を送った。

 永峰選手は同市の江迎中出身。佐世保商業高校入学後にアーチェリーを始め、3年生の時に個人でインターハイ優勝。長崎国際大(同市)に進学後は国内外で活躍し、昨年7月には世界選手権(デンマーク)に代表メンバーとして出場し団体4位。五輪では個人と団体で出場する。

 壮行会では朝長則男市長が「佐世保の誇り。地元で後輩の指導もしてもらいたいが、まずは五輪で活躍してもらいたい」と激励。永峰選手は大学の後輩から花束を受け取ったあと、「感謝の気持ちをお伝えするのに、やっぱりメダルの力が必要」とスピーチ。取材に対して、「一番いい色のメダルがふさわしいと思う。そこを目指してがんばります」と目標を語った。7月下旬に米国合宿を経てリオデジャネイロ入りする。(真野啓太)