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 日本相撲協会は27日、名古屋場所(7月10日初日、愛知県体育館)の新番付を発表した。東横綱には史上3人目の通算1千勝まであと13勝に迫る白鵬、2場所連続13勝を挙げ、綱とりに挑む稀勢の里は東大関に座る。照ノ富士は2度目のカド番となる。

 魁聖、栃ノ心が新関脇に昇進。栃ノ心は小結昇進後にけがで幕下まで落ちながら、復活を遂げ、自身最高位の関脇まで上がってきた。三役経験者が幕下陥落後に新関脇まで上ったのは、昭和以降初めて。高安は9場所ぶりに小結に返り咲いた。

 新入幕は北磻磨のみ。再入幕は千代の国、豊響、輝、佐田の富士、荒鷲の5人。13場所ぶりの再入幕の千代の国は、西三段目28枚目と戦後2番目に低い番付からの復帰となった。

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