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 アンデルセンの童話「親指姫」の世界を立体的な編み物で表現した企画展「おやゆびひめといきものたちの森」が25日、ふなばしアンデルセン公園(船橋市)の子ども美術館で始まった。7月31日まで。

 親指姫の世界を想像して作った約60点の「へんなあみもの」が展示されている。制作した「編み師」の203gow(にいまるさんごう)さん=東京都渋谷区=は、物語の枠には必ずしもこだわらず、好きな自然や生き物のイメージを自由に表現した。「書かれてはいなくても、親指姫は森でいろんな生き物に出会ったはず」と思うからだ。

 展示スペースの奥の方に飾られている「森の精霊」は高さ約2メートルの大作。「森の奥深くまで来て出会うイメージ。最初はもっとかわいい感じで考えていたが、作っているうちに精霊らしくなった」と話す。

 203gowさんが作る「へん…

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