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 県こども動物自然公園(東松山市)で6月、絶滅危惧種に指定されているニホンコウノトリのひな4羽が相次いで卵からかえった。同園では昨年、27年かけた繁殖に初めて成功。今年は個体を増やすため、母鳥に3月と5月の2回卵を産ませる難しい作戦に挑み、計6羽のひなが誕生した。

 園は、全国の動物園などでつくるニホンコウノトリの復活プロジェクトに加わっている。昨年生まれたひなのうち、2羽が順調に育っている。

 園によると、ニホンコウノトリは一度に3~4個の卵を産むが、繁殖に失敗したと判断すると、再度、卵を産み直す習性がある。そこで、3月に産んだ卵4個を巣から取り去ると、5月に改めて4個を産んだ。3月の4個は「兵庫県コウノトリの郷公園」へ運ばれ、仮親のもとで2羽が生まれて、放鳥までこぎつけた。

 コウノトリは最初に生まれたひ…

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