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 24日に名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開幕した陸上競技の第100回日本選手権で、男子ハンマー投げの2004年アテネ五輪金メダリストの室伏広治選手(41)=ミズノ=が12位に沈んだ。5大会連続の五輪出場を逃し、引退の意向を表明した。

 雨の中、3投目までの最高が自己ベストを20メートル以上下回る64メートル74にとどまり、4投目以降へ進めなかった。フィールドから引き揚げてきた鉄人は、晴れやかな表情だった。引退かと問われ、「そう捉えてもらってもいいかもしれません。体力の限界を感じました。今後、オリンピックや世界選手権という高みを目指してチャレンジすることはないです」と語った。

 12年ロンドン五輪で銅メダルを獲得したあと、13年9月に20年東京五輪開催が決まると、東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事や東京医科歯科大の教授に就任。多忙を極め、練習量は激減したが、5月下旬に「チャレンジしたい。熊本地震で被災した方々を勇気づけたい気持ちもある」と、2年ぶりの日本選手権出場を表明した。

 表明後は、元ハンマー投げ日本…

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