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 東京都目黒区の碑文谷公園内の池でバラバラになった人の頭部や手足が見つかった事件で、遺体は池の北東側で遺棄された可能性のあることが、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は、この付近を中心に防犯カメラの映像を調べ、遺体の特徴が似ている人物の情報収集を進めている。

 警視庁によると、これまでの捜索で、女性の遺体の一部、計10部位が見つかっている。50~70代の小柄な女性で、右太ももに骨折の治療痕があった。死後1~3週間とみられる。24日の捜索で新たに引き揚げられた4部位は池の北東側で見つかり、23日に見つかった右足も北側で浮かんでいた。公園は住宅街の中にあり、池は公園の入り口からすぐそばの場所にある。

 警視庁は、遺体の特徴が類似した行方不明者の情報提供を呼びかけている。碑文谷署捜査本部は(03・3794・0110)。