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 創業家の兄弟対立で揺れるロッテホールディングス(HD)は25日、都内で定時株主総会を開き、創業者の長男、重光宏之氏側が提出した経営体制の刷新を求める株主提案を否決した。宏之氏側は再び臨時株主総会の招集を求める方針で、「お家騒動」の収束は見えない。

 総会は非公開で午前9時から1時間余り開かれた。創業者の次男でロッテHD副会長の重光昭夫氏ら、取締役7人の解任などを求める宏之氏側の株主提案を反対多数で否決。一方、ロッテHD側が提案したボストンコンサルティンググループの御立尚資氏を社外取締役にする選任案などは可決された。

 また、宏之氏側は、韓国の検察が韓国ロッテグループ本社などに対し、横領や背任行為などに関する捜査を進めていることについて説明を要求。ロッテHD側は「事実関係の把握に努めている」として具体的な内容は説明せず、同社が捜査に影響がないと判断した時点で明らかにする考えを示した。

 ロッテHDの経営体制をめぐっ…

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