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 環境に恵まれず、スポーツを続けられない――。知的障害者のアスリートを阻む壁を越え、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を目指す選手がいる。陸上男子走り幅跳びの山口光男(27)=パーパス。経済的自立、結婚、子育てをしながら、夢の舞台に向けて努力を重ねている。

 山口はいう。「パラリンピックでいい成績を出したい。知的障害のスポーツが盛り上がり、他の選手の雇用環境が良くなっていくといい」。6メートル72の日本記録保持者。リオ大会の日本代表入りは当落線上にいる。30日に国際パラリンピック委員会(IPC)が通知する、日本選手の出場枠数によって当落が決まる。

 特別支援学校高等部で陸上部に入り、当時の日本記録に迫る6メートル04を跳んだ。だが、社会人になって一時伸び悩んだ。母と6人の妹弟の生活を支えるために、長く残業をして練習時間を削るしかなかった。

 パラアスリート界では、「プロ…

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