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 ハチ毒アレルギーのある相模原市緑区の山崎正志さん(69)は、独協医大病院(栃木県壬生町)の呼吸器・アレルギー内科に通っている。1997年、趣味の養蜂中にミツバチに刺されてショックを起こした後、根治をめざし、原因のハチ毒成分を少しずつ注射して体質を改善させる免疫療法を続けている。

 「次に刺されたら命取り」。刺された直後にそう言われた。このため、養蜂は巣箱の作製や設置だけにし、ミツの採取は友人に任せて、ミツバチのいる巣箱には近づかないようにしていた。

 昨年5月、置いていた巣箱から女王バチが半数ほどの働きバチを引き連れて出て行く「分蜂(ぶんぽう)」を見つけた。友人に頼んで新しい巣箱を置いてもらい、その作業を数メートル離れて眺めていた。1匹のミツバチが向かって来るのに気付かず、右手の指を刺された。

 「これまでの治療の効果で、大…

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