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 リオデジャネイロ五輪から正式競技になる7人制ラグビーの男女日本代表選手団が29日、日本ラグビー協会から発表された。男子14人、女子13人で、7月16日までにともに出場できる12人の登録メンバーに絞られる。リオでは女子が8月6日、男子が9日から、ともに3日間行われる。

 男子は桑水流が主将を務め、昨秋の15人制W杯メンバーから山田、福岡、藤田も加わり、松井が大学生から唯一、選ばれた。瀬川智広ヘッドコーチは「ボールを動かし続けるラグビーをして、メダルを取りたい」と抱負を語った。

 女子は中村が主将で、最年少の小出ら大学生も3人入った。お母さん選手の兼松は「精神的には母になってからの方が強くなった。世界の舞台で『お母さん強いじゃない』というところをみせたい」。五輪用ジャージーも披露され、サクラセブンズと呼ばれる女子用には、七つの桜の花がデザインされた。

 男女のメンバーは次の通り。

 【男子】副島亀里(玄界タンガロア)山田章仁、福岡堅樹、藤田慶和(以上パナソニック)桑水流裕策(コカ・コーラ)トゥキリロテ、合谷和弘(以上クボタ)坂井克行(豊田自動織機)レメキロマノ(ホンダ)彦坂匡克(トヨタ自動車)羽野一志(NTTコム)後藤輝也(NEC)徳永祥尭(東芝)松井千士(同大)

 【女子】兼松由香(名古屋レディース)竹内亜弥、中村知春、桑井亜乃、谷口令子、中丸彩衣(以上アルカス熊谷)加藤慶子、冨田真紀子(以上世田谷レディース)山口真理恵(ラガール7)横尾千里(東京フェニックス)大黒田裕芽、山中美緒(以上立正大)小出深冬(東京学芸大)

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