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 組織的なドーピングでロシアの陸上選手がリオデジャネイロ五輪に原則参加できなくなっている問題で、女子棒高跳び世界記録保持者のエレーナ・イシンバエワが国際陸連(IAAF)に個人資格での五輪出場を申請したことが30日分かった。ロシア陸連の広報担当者が「イシンバエワは29日に申請書を送った」と明らかにした。

 同国のムトコ・スポーツ相はこれまで、67選手は個人資格での参加を求めるとしていたが、具体名は明かされてなかった。IAAFはロシア選手がリオ五輪に個人資格で出場が認められた場合でも、同国国旗の使用は許可しない方針。イシンバエワは母国の国旗の下での競技を求めている。(AFP時事)

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