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 米マイクロソフト(MS)は1日から、「勝手に更新が始まる」と苦情が多かった基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」への自動更新を打ち切った。ただ更新には今月30日から税別で1万7600円かかり、古いOSを使い続けるとウイルスなどの攻撃を受けやすくなるので注意が必要だ。

 更新は、ウィンドウズ「7」と「8・1」を「10」に切り替える作業だ。6月末までは更新する日時を通知する画面の中で「日時変更」や「キャンセル」の選択肢が目立たず、利用者が通知画面を消しただけでは、更新が始まってしまう仕組みだった。

 そのため、利用者から「突然更新が始まり、パソコンが使えない」「勝手に更新されて古いソフトやプリンターが使えなくなった」といった苦情が殺到。消費者庁みずからが6月、更新をキャンセルする方法などをホームページで公表する騒ぎになった。

 これを受けてMSは1日から「更新を辞退する」という選択肢を目立たせ、通知画面を消すと数日後に再表示するようにした。10日までに順次、画面が切り替わるという。

 半ば強制的とも言える自動更新…

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