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 韓国の情報機関、国家情報院は1日の国会情報委員会で、最近の北朝鮮情勢について報告し、金正恩(キムジョンウン)委員長が襲撃におびえ、不眠症になったとした。国際社会の制裁を逃れるため、北朝鮮が様々な方法で対抗していることも明らかにした。

 情報委所属の議員らによれば、国情院は、正恩氏が身の安全を心配して不眠症になったと報告。暴飲暴食で2012年当時約90キロだった体重が、14年に120キロ、最近は130キロに増加し、成人病を誘発した可能性もあるという。

 また、米国に亡命した正恩氏の叔母が最近、米紙に対して幼少時代の正恩氏の様子を語ったところ、正恩氏は海外に駐在する北朝鮮大使らに対し、同様の情報が北朝鮮に流れ込まないよう指示したという。米紙で叔母は「(正恩氏が)短気で、心が狭い子だった」などと評していた。国情院は「自らの血統をめぐる主張の虚構を暴露されることを憂慮した」と説明した。正恩氏の生い立ちをめぐっては、幼少のころから文武両道の天才で、「3歳で車の運転を覚えた」といった情報が、北朝鮮国内で流されていた。

 今回の報告では、正恩氏のもう…

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